2015年08月12日

DOONUTS!! 7th Anniversary @ Drip Cafe.

DNT7th.jpg

DOONUTS!! 7th ANNIVERSARY

2015.8.29(sat) @ Drip Cafe
OPEN 22:00
Entrance_1000YEN
Jägermeister_100YEN

SPECIAL ORIGINAL GUEST
DJ KTA (DOONUTS!!)

Support GUEST
TAITAN a.k.a YAMADA

DOONUTS!! DJ’s
HISAYA
KENJI
SAORIX
STAR FAZE KID


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自分がこのイベントを始めようと思った、というか2人で何年も話して形にしたのがDOONUTS!!。

「HIP HOPとネタを混ぜてさ〜」、「SOULとかJAZZとかかかるんだけど、トータルイメージはHIP HOPでさー」なんて話。

DOONUTS!!のコア、KTAくんが数年ぶりにカムバック。

嬉泣。


当日はKTAくんともマイメンのTAITANもいてくれるし、自分は誰よりもアットホームでスペシャルな7周年を楽しみたいと思います。

時間ある方は一緒に楽しみましょう。


では。



posted by DJ HISAYA at 02:07| Comment(0) | TrackBack(0) | EVENT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月01日

where is THE ANTHEM. (NO.0001-still experiment-)

ども。夏ですね。

7月から実験的に始めてみたコレ、今のところそんなに大きな手応えは感じてはおりませんが、自分にとっても曲を覚える良い機会になっているので、飽きるまでやってみます。

今回も7月に仕入れたレコードを中心に選んでますが、メインテーマは"DJで掛けたい曲"なので、前々から持ってはいたけど、先月辺りからめでたくレコバッグ入りした曲などなど、ザックリな括りで紹介していきます。

ではではどうぞ。

slum village  love is.JPG

01 SLUM VILLAGE "Love is"
GENRE:HIP HOP



これは行くでしょSLUM VILLAGE。
しかも94〜95辺りにDILLAが造り貯めていたデモトラックをアップデートってことで、鳴りも良い具合です。
1枚モノのLPのため、レベルが極端に低いという問題はありますが、そこはこのご時世にこのクオリティ、このサウンドで、データだけでなくアナログを世に放ってくれた心意気に敬意を表し、こちらも気合いでフロアで鳴らす訳です、はい。

それにしても94〜95にこのBEATを造っていたなんて…改めて感服してしまう1枚でもあります。
フロアでヘッドバングしながら祈りましょう。


budamunk & joe styles.JPG

02 budamunk & joe styles "music is me"
GENRE:HIP HOP




こちらは最早信頼のブランド、言わずもがなのBudamunkビート。
先週届いたばかりですが、早速ハマってしまいました。やはりBudamunkの無駄を削ぎ落とし、間を活かしたビートは、ラッパーのフロウが思いっきり試されるというか、出ますね。
リリックの意味や中身も去ることながら、"音の気持良さ"、"面白さ"という、より音学的な側面を重視しているラッパーじゃないと全く歯が立たない、そんな気がします。

そういえば、先日アップされてた↓もかなりイケてたっすね。



これは是非アナログカットして頂きたいデス。

それから、ちょっとマニアックな余談ですが、Budamunk氏、本当にMPC2000XLとSP(303?404?)だけでこの鳴りを出してるんでしょうか。しかも2mixがメインだとか。
MPC2000XLを使ってる方ならわかると思うんですが、あんなにファットに、かつボトムに寄った鳴りにはならないような気がするんです。しかも上モノの中音域も結構広めに使ってるので、自分の経験上だと、ドラムがかなり埋まってしまうはずなんですよね。レンジも2000XLより狭い気がするし。
SPを通す事であぁいう鳴りになるのかな…。

まぁ、少なからず、何か一工夫していると踏んでいます。

余談でした。



WAYNESNOW.JPG

03 WAYNESNOW "ROSIE"
GENRE:R&B/NuJAZZ




いわゆるこの手の"ヨレてるビート"の中ではDJ ライクな曲の入りが◎。
詳細はよくわかりませんが、良いですね。涼しくユルい、Rammer's Lounge的な1曲。

Buda Beatsのところで熱くなってしまい疲れたのでサクサク行きます。



DEGO & KAIDI.JPG

04 DEGO & KAIDI "Orbiting Uhura"
GENRE:BREAK BEATS/HOUSE/NuJAZZ




30オーバーの方々ならリアルタイムで知ってるかもしれません、4HEROでクラブミュージックシーンを一世風靡したDEGOとKaidi Tatham(←こっちは知らない)の最新作。

全曲良いのですが、中でも即座にDJ PLAYのイメージが湧いたこの曲をチョイス。

まずは↑の音源を聴いて頂ければわかると思うのですが、曲の入り、BPM(早さ・テンポ)の感覚取れました?
というか、実際の早さ(ビート入った後)よりも、もっと遅い曲に感じませんか?
実際はBPM110位あるんですが、印象としては遅い曲に聴こえる(少なくともあまりテンポが気にならない)。ここを使います。

要は遅い曲から早い曲に移り変わる時の橋渡し的な役割を担ってもらおうという事ですね。
そういう役割を果たしてくれて、かつ良い曲というのはそんなに多くないので重宝します。

曲としても涼しくてダンサブル、ピーク前でまだ上がりきっていないフロアの温度をジワリと上げてくれそうですね。使うタイミングがいつになるかわからないので4番にしましたが、曲のグッと来具合としては今回1、2番に挙げたいくらい好きデス。

ちなみにDEGOのソロアルバムも仕入れましたが、まだ聴き込めてませんので今回は保留しました。



K-OTIX STEP BACK.JPG

05 K-OTIX "STEP BACK"
GENRE:HIP HOP



さて、ここらで1つ問題が発生します。

涼しすぎないですか?クール過ぎやしませんか?

そうなんです。DJとしては夏の一夜を彩らなくてはならないので、熱く踊り狂う曲も欲しいんです。
良い曲は沢山出てるんですが、DJライクで、ダンサブルで、フロアが狂喜乱舞するような、熱い曲がないんです。そういう意味では今期は不作です。

特にHIP HOPに関しては、自分は昨今の潰し過ぎな音が得手でないため、探すのに非常に苦労します。
もうこんなに出ないとLP4000円でも平気で買っちゃう位求めているんですが、なかなか出会えずにいます。
そこで、前に買っててまだ掛けていなかった曲、過去の曲、再発をディグり始めます。

そんな経緯で先月めでたくレコバッグ入りを果たしたのがこれ。

K-OTIXのかなり昔の音源を集めて再発したというシロモノです。

この曲は当然ながら、フロアの熱を上げたい時、そして"ハネ感"を出したい時に使います。
次の曲はBIG DADDY KANEの"Stop Shammin'"で決まりです。この2曲でフロアの熱を2℃位上げにかかります。知らんけど。

関係ないですけど、この曲の10秒〜もう1回聴いてみて下さい。イントロからドラムが入り始めるとこです。
ドラムが入ってきた時のこのハネ感、首を振りたくなる感じ、わかってもらえます?
最近の曲、これがない気がするんだよなぁ。
そして、それはデジタルと昨今の潰し過ぎな流れが大きく起因している、気がしています。


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と、ここまでが今月チョイスしてみた5曲ですが、おまけを2つほど。


GEORGIA ANNE MULDROW A THOUGHTIVERSE UNMARRED.jpg

GEORGIA ANNE MULDROW "Monoculture"



最近リリースされたアルバム"A THOUGHTIVERSE UNMARRED"の中の1曲。
このアルバムなかなか好評なようで、自分も例に漏れずグッと来たんですが、その中でも最もDJで掛けたかったのがこの曲(首振りたくなる音してるでしょ?)。

が、あまりにDJに優しくない曲の入りだったため断念いたしました。フェードインから入って来ていきなりVOCAL入って来ちゃうんだもん…。グルーヴがキープできないよ。
itunesでこの曲だけ購入して調べてみましたが、やっぱりこのMVと同じだったので今回は泣く泣く見送る事に。
なので、シングルカット(勿論インスト付)を切望しているところです。




次にこれ。

JUJU ROGERS FROM THE LIFE OF A GOOD-FOR-NOTHING.jpg

JUJU ROGERS "Hungry"



こちらも最近リリースされたFROM THE LIFE OF A GOOD FOR NOTHINGの中の1曲。
Joey Bada$$を彷彿させる浮遊感ある曲調が非常に好きなんですが。
0:21〜聴いて下さい。

さすがドイツだけあって、大事なとこ鳴ってるっちゃあ鳴ってますが。疾走感あるドラムブレイクの割にあんまりノレてこないのでやめました。

これ主観なんですかね?1つ前のGEORGIA ANNE MULDROW、はたまたその前のK-OTIX "STEP BACK"の感じと比べるとどうですかね?首振りたくなる感じ。

クラブで見ててもその辺は顕著にフロアのノリに現れてる気がしてるのですが…。

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とまぁ、余談続きで長くなってしまいましたが、とりあえず最近はこんな感じです。

また来月、飽きなかったらやってみます。

ではでは。









posted by DJ HISAYA at 20:04| Comment(0) | TrackBack(0) | COLUMN. | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする