2015年05月22日

RYUHEI THE MAN & DJ HISAYA a.k.a Diggin' Journalist "THE MAN TO MAN " RELEASE.

THE MAN TO MAN jkt.jpg


ども。新作リリースします。

只今アルバムリリースに向けて鋭意ミックス/マスタリング中ではありますが、2015は少しだけタイトにミックスの方もリリースしマス.

今回はなんとも光栄なコラボ作。グルーヴマスターRYUHEI THE MAN先輩とのMIX、"THE MAN TO MAN"です。


せっかくなので少しだけエピソード的な小話をします。

2011年にGimme Some Lovin @ 札幌PLASTIC THEATERで一緒にゲストインさせて頂いて以来、2012は自分のイベントDOONUTS!!、2013および2014はTAKEZOさんのご厚意によりGHETTO FUNKでご一緒させて頂きまして、ここ北海道を舞台に最早年に1度の恒例行事となった「共通項を探す旅」。

毎回FUNKYかつパーティーなDJ PLAYでフロアをロックするRYUHEIさんのその姿・音に自分は魅了されてきた訳ですが、自分が最も度肝抜かれたのはDOONUTS!!4周年で見たRYUHEIさんの「選曲眼」。

DJは曲と曲を繋ぐ際、必ずその2曲の間に「共通項」を見出す訳ですが、その日RYUHEIさんは「REBIRTH / EVIL VIBRATIONS」と「DJ SHADOW / Organ Donor」の2曲に共通項を見出しました。
比較的有名な曲なので、この2曲両方をわかる方、結構いると思います。


でもこの2曲、繋ごうと思います?

自分は全く思い浮かびません。

なので、気になり過ぎて翌日移動中の車内で聞きました。
「なんであの2曲繋ごうと思ったんですか?」

リュウヘイさんはあっさりこう答えます。
「だって両方とも西海岸でしょ?」

そこか!ガビン!



それ以来、自分はリュウヘイさんの見出す「共通項」、リュウヘイさんのフィルタが気になって仕方なくなりました。

ちなみに先にお話したエピソードの際、リュウヘイさんにはHIP HOPセットをオーダーしており、現場は大盛況、フロアはピークタイムです。
言ってしまえばパーティーの鉄板とも言えるこの2曲ですが、あまりの意外性/脈略にフロアは驚くほどに熱を増し、一層のパーティーを造り出しました。

鉄板というのは時としてハイリスクハイリターンです。それをどのタイミングで、どういう出し方をするかという点は、相当なセンスと経験が問われる事位は自分だって知っています。

それを瞬時に、適確なタイミングで、アドリブでやったと話してくれたRYUHEIさんに、自分はただただ呆然としました。



とまぁ話は長くなりましたが、それ以来RYUHEIさんには、大変光栄にも「共通項」をキーワードに仲良くして頂きまして、時に現場で、時に電話で、様々な形で正にマン・ツー・マンで意見交換をし、今作をリリースさせて頂くこととなりました。


そして、勿論今回も『HIP HOP』をテーマに、お互いの大好きなレコードを使って沢山の理由(ワケ)を詰め込んでいます。

なので、有り難くも今作を聴いて頂ける方々には、曲と曲の間に潜む共通項は何か?グルーヴ?コード?楽器?はたまたロジック?西海岸…??そんな2人のクセ、選曲眼の違い/共通部分なんかも楽しんでもらえたら幸いです。

また、今作のデザインを手掛けて頂いたLoma Design マイさん、そして、マスタリングを手掛けてくれたスエさん(READER AND SUE / ill dance music)も本当にありがとうございます。感謝。


とにもかくにもTHE MAN & Journeymanが送る"THE MAN TO MAN"。
6月12日リリースです。

皆様何卒宜しくお願い致します〜。



下記詳細

↓↓↓


---------【THE MAN TO MAN】--------------------

"アジアのGroove Master"RYUHEI THE MANと、"北のMr.Journeyman"DJ HISAYA a.k.a Diggin' Journalistがマン・ツー・マン。 HIP HOP発ファンキー&ジャジー&ソウルフルに進む音の旅。

2011年札幌での共演をきっかけに意気投合。DJ PLAYにおけるグル―ヴの産み出し方、選曲方法、スタンスetc、何度も意見を交わし合い、幾多の共通項で固く結びついた2人が放つ今作のテーマはズバリ《HIP HOP》。

ファンキーなウェスト・コースト・アンダーグラウンド・ヒップ・ホップ(及び関連)からなる前半、中盤には西海岸〜東海岸のヒップ・ホップ心溢れる歌物をはさみ、ソウルフルなイースト・コースト・アンダーグラウンド・ヒップ・ホップへと疾走。グルーヴ感溢れるカット・イン〜ロング・ミックスを駆使したMIXを披露した"ザ・マン節全開"なRYUHEI THE MANサイド。

一転して浮遊感とJAZZテイストが印象的なDJ HISAYAサイドは、硬質かつどこか温かい、ummah soundをはじめとした "ヌキ"と"間"を活かしたビートでスタート。中盤はHIP HOPビートをキープしつつ、徐々にクールかつソウルフルなインスト・歌物へと展開し、最後は自身のコンセプトかつキャッチフレーズでもある"HIP HOP to ALL OVER THE MUSIC"なスタイルでグルーヴィーに本作全体をまとめ上げる。

一聴しただけでは真逆のように感じるアプローチ。噛めば噛むほど、聴けば聴くほど見えてくる2人の選曲の陰に隠れた無数の共通項。
正にマン・ツー・マンで真正面から向き合った、The Man & JourneymanによるHIP HOPが存分に詰め込まれた内容となっています。


THE MAN TO MAN jkt.jpg

【ARTIST】 RYUHEI THE MAN & DJ HISAYA a.k.a Diggin' Journalist
【TITLE】 THE MAN TO MAN
【LABEL】 SHIFT RECORD
【品番】 SHMIX-007
【PRICE】 1,620円(税込)
【リリース日】 2015年6月12日





posted by DJ HISAYA at 20:17| Comment(0) | TrackBack(0) | WORKS. | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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